2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
もちろん、先ほど申し上げましたように、市町ごとのいわゆる自治体の能力にもよりますから、一概にそれが接種率に表れるものではないというふうにも思いますけれども、私は西日本の人間ですけれども、東日本全体に見ると、これだけやはり十万人当たりの医療従事者の数に差があるんだなというふうなことを思います。
もちろん、先ほど申し上げましたように、市町ごとのいわゆる自治体の能力にもよりますから、一概にそれが接種率に表れるものではないというふうにも思いますけれども、私は西日本の人間ですけれども、東日本全体に見ると、これだけやはり十万人当たりの医療従事者の数に差があるんだなというふうなことを思います。
ほかにも、国家公務員の地域手当に準拠して報酬を反映するというが、最低賃金は都道府県ごとに決められていて、その金額が適用されているにもかかわらず、市町ごとにこういう地域区分が異なることには疑問を感じているという意見も出されておりました。
光熱費も異常にかさむ状況がもう既に出ていて、これ実は、こんなのはもう市町村の予算だろうとおっしゃるかもしれないけれども、なかなかこういうのも市町ごとに、じゃ、もう光熱費掛かるから、ちょっと何十万円か学校経費余分に学校に回しましょうなんて自治体も実際そんなにないんですね。
一方、こうした補助事業を実施する上で重要なことは、市町ごとの事業費を正確に算定することでございます。しかし、事業費を確定するために必要な査定が、査定する者によって異なり、実態を正確に反映したものにならないということが多々あるということは前回質問をさせていただきました。そこで、事業費が正確に確定されるよう、市町に寄り添った査定をお願いいたしました。
北海道は、平和の火に近いところに各市町ごとに名前が一万名ずっと刻んであるわけですね。 目の前の海は非常にきれいですし、見ながら思いましたことは、最近、有事有事ということで有事立法の議論が行われていますが、割と簡単にみんな有事ということを口に出しているけれども、一体どういう事態なんだろうかということの想像力が働いているのかなという思いが率直に言っていたします。
それから、二つ目といたしまして、各都道府県におきまして、今年度から国の予算等も受けまして、中高一貫教育実践研究事業といったものを活用しながら、幅広く関係者の参加も得て、この中高一貫教育を今後各県、市町ごとにどのように整備していくかということについての検討を行うわけでございますけれども、幅広い関係者の意見の参加を得る中で、この点についても十分な留意がなされるものというふうに思っております。
兵庫県公立学校施設整備期成会というのがあるんですよ、各市町ごとに、公立学校を建ててもらうために。そのことが頭に浮かんだというのや、やっぱり頼みに行くについて。さあそれでどこへ頼んだらいいか。私の住んでおる三田にも来ておるわけです、一枚だけね。ああ三田にはたくさん学校建ててもらわないかぬから、またそれで頼んだのかなと、こういう思いもするわけです、はっきりね。
学校安全会で、現在掛金が義務制の場合四百円、それから高校が七百円ですか、この掛金の負担ですが、私の出身の兵庫県でも個人負担、父母負担になっているところと設置者負担になっているところが市町ごとにばらばらであるわけです。
そうしますと、この告示をできるだけ早く急いでいただきたいということと、それから今度は地域を市町ごとに決めていくわけでしょうね、そういう手続ですね、これもできるだけ早くやっていただきたいんですが、その点いかがでしょうか。